東区大曽根の歯医者 安部歯科医院では、患者さん一人ひとりに最適な歯科医療をご提供するために、歯科医師をはじめ、歯科技工士や歯科衛生士、受付スタッフなど優れた医療スタッフがプロジェクトを組み、患者さんと三位一体となったチーム医療を実践しています。
地域のホームドクターとして愛される歯科医院を目指して、尽力して参ります。
1975年生まれ
大学卒業後、勤務医にて経験を積む
KYO INOKUCHI
愛知学院大学歯学部 卒業
大学卒業後、名古屋市内の歯科医院にて経験を積む
HIROKI UEDA
クレドとは、信念を意味します。
東区大曽根の歯医者 安部歯科医院ではスタッフ全員がクレドを理解し、
常にクレドに基づき判断し、行動しています。
私たちのモットーは、「We are Ladies and Gentlemen Serving Ladies and Gentlemen」です。私たちはサービスのプロフェッショナルとして、患者様や従業員を尊敬し、品位をもって接します。
温かい心からのご挨拶をすること、患者様のニーズを先読みして提供すること、心を込めて感じの良いお見送りをすることは、東区大曽根の歯医者 安部歯科医院のおもてなしの基礎です。患者様と接するたびに、必ず実践し、患者様に満足していただきましょう。
すべての従業員は、自分のポジションに対するトレーニングを怠らず、毎月目標を掲げ修得できるよう努力します。
患者様1人1人の治療目標は、すべての従業員に伝えます。これをサポートするのは従業員1人1人の役目であり、誇りと喜びに満ちた職場を作るためにも、すべての従業員は自分が関係する仕事のプランニングに関わる権利があります。
医院内に問題点がないか、従業員1人1人が、いつもすみずみまで注意を払いましょう。
患者様や、従業員同士のニーズを満たすよう、従業員1人1人には、チームワークラテラル・サービスを実践する職場環境を築く役目があります。
従業員1人1人には、自分で判断し行動する力が与えられています(エンパワーメント)。患者様の特別な問題やニーズへの対応に自分の通常業務を離れなければならない場合には、必ずそれを受け止め、解決します。
従業員1人1人には、すべての患者様と従業員に対し、安全で事故のない職場を作る役目があります。安全第一に考え、妥協のない清潔さを保ち、感染予防や非常時の対応をすべて認識します。セキュリティーに関する危険な状況は直ちに連絡します。
最高のパーソナルサービスを提供するため、従業員には患者様それぞれのお好みや症状を見つけ、それを記録する役目があります。
患者様1人として失ってはいけません。すぐにその場で患者様の気持ちを解きほぐすのは、従業員1人1人の役目です。苦情を受けた人はそれを自分のものとして受け止め、患者様が満足されるよう解決し、それを記録します。
「いつも笑顔で。私達はステージの上にいるのですから。」いつも積極的に患者様の目を見て応対しましょう。患者様にも従業員同士でも、必ずきちんとした言葉づかいを守ります。
患者様に医院内を案内する時はただ指をさすのではなく、その場所まで患者様をエスコートします。